と言いながらも我々もイケてないこともしばしばである。
というのも若いかわいい女性のMRさんが配属されると、確実のそのメーカーの薬剤の処方が増える傾向にある。特に、若い医者はその傾向が顕著である。
先日、以前担当していたMRさんが退社され留学して帰国後、就職先を紹介したこともあり食事をしにいった。
その時にその子を必死に口説いていた医者のことを聞いた。
爆笑してしまった。若手では無類の看護師さんキラーのDM内科のS君とT君（結局とんでもない看護師にひｋっかかり先日結婚したと以前のブログで紹介しました）がやはりいっていました。
留学先にもコツコツまめにメールしていたようだ。
そんな暇あるなら仕事しろといいたいのだが、DMじゃ暇かって思う今日この頃でありました。