とある病院の中間管理職にある中年医師(勤務医)の日常を徒然に綴るブログです。今や社会的弱者になりつつある勤務医の日常をありのままに公開します。
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今、明石家サンタの恒例番組をやっている。
我々の世代にとって、明石家さんまはBigになるreal timeに体験した世代だ。
今でこそ、東京でも関西弁は認知されているが、私が大学の頃、関西弁を東京で話すと見知らぬねーちゃんから”あの人関西弁しゃべってる”って後ろ指を差されたものだ。
しかし、さんまがメジャーになり認知されるようになり、関西弁をしゃべるとむしろもてたりするようだ。
時代は変わったものだ。
話はそれたが、さんまを初めて見たのは、”誰がかばやねんロックンロールショー”で形態模写のモノマネであった。当時、阪神タイガースの小林や掛布のモノマネをしていた。ちょうど、これがブレイクして大阪ガスのCMに出演し、”頼れるエースはアンダースロー”って曲を出していた。
その後、漫才ブームのときはコンビ漫才に押されていたが、淡々と漫談をしていた。
むかしの、そごうの一階で漫談をしていたときにたまたま通りかかり、この人は売れるなと思ったのを覚えている。握手をしてもらった。
その後、ラジオ番組は常にチェックしていた。オールナイトニッポン2部やヤンタンは毎週欠かさず聞いていた。
あれから30年弱の月日が流れたが、鮮度の変わりないトークを聞くと、すごい才能を感じる。
子供心に思ったことは確かだった。
我々の世代にとって、明石家さんまはBigになるreal timeに体験した世代だ。
今でこそ、東京でも関西弁は認知されているが、私が大学の頃、関西弁を東京で話すと見知らぬねーちゃんから”あの人関西弁しゃべってる”って後ろ指を差されたものだ。
しかし、さんまがメジャーになり認知されるようになり、関西弁をしゃべるとむしろもてたりするようだ。
時代は変わったものだ。
話はそれたが、さんまを初めて見たのは、”誰がかばやねんロックンロールショー”で形態模写のモノマネであった。当時、阪神タイガースの小林や掛布のモノマネをしていた。ちょうど、これがブレイクして大阪ガスのCMに出演し、”頼れるエースはアンダースロー”って曲を出していた。
その後、漫才ブームのときはコンビ漫才に押されていたが、淡々と漫談をしていた。
むかしの、そごうの一階で漫談をしていたときにたまたま通りかかり、この人は売れるなと思ったのを覚えている。握手をしてもらった。
その後、ラジオ番組は常にチェックしていた。オールナイトニッポン2部やヤンタンは毎週欠かさず聞いていた。
あれから30年弱の月日が流れたが、鮮度の変わりないトークを聞くと、すごい才能を感じる。
子供心に思ったことは確かだった。
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プロフィール
HN:
プチおっさん
性別:
男性
職業:
勤務医
自己紹介:
あっという間に卒後10年以上過ぎ、気がつけばおっさんになってしまった勤務医です(自称ぷちおっさん)。"医者になればバラ色の人生が待っている!!"と思い、医者になるにはなったけど、現実は無残で灰色の人生を送っています。病院の中では中間管理職-つまり,雑用処理係を拝命され日々、医療とは違うところで苦労をしております。
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